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【家族撮影記】なんやかんやで、子どもを撮るのが楽しい。

こんにちは。今日もカメラ片手にパパしてます、ちゅうです。

カメラを持つといろんな景色を撮りたくなりますよね。

日本だったり海外だったりの絶景を撮りたくなります。

 

分かります。

よーく、分かります。

ぼくもです。

でも、一番の被写体はやっぱり一番身近にあったんです。

なんやかんやで子どもを撮るのが楽しい 

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タイトル通りです。

なんやかんやで、子どもを撮るのが一番楽しんですよ。

なんでだろう?なんて、理由を考えるまでもないですが考えてみます。

書くネタが無いわけではありません。

かわいい

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元も子もありません。

単純にかわいい。以上。

そのかわいさを写真に残したい。

やっぱり自分の子ですからね。かわいいです。

ファインダー越しに見える笑顔。

どんな絶景もファインダー越しに飛び込んでくるこの笑顔には勝てません。

いいこと言いましたよ?メモとりました?

まぁ、ぼくの場合はブログに息子の顔出しはしませんが、自宅のPCで眺めているだけでニヤニヤできます。

ご飯3杯とビールを一緒に飲める。

そんな時間がしあわせだったりしますね。

予想外がおもしろい

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子どもって予想外の動きするでしょ?

それがおもしろいんですよ。

この写真は息子が急に走り出して、くまさんの背中にくっついた写真。

何してんのかな?と思って見てたら、息子が一言。

『パパー、カメ。』

息子は甲羅の部分担当らしいです。

斬新。

まさかくまを捕まえてカメとくるとは。しかも、甲羅になるとか。

我が息子ながらセンスがハンパねぇ。

成長を感じる

みんな生まれてきた時は赤ちゃんなんです。

寝返りもうてなかったのがいつのまにか座るようになり、立ち上がり、歩き出す。

言葉も気づけばどんどんしゃべります。

親としては嬉しい限り。

でも、ちょっと寂しさもあるんですよね。

そんな子どもの姿を残しておきたいと思うのはぼくだけじゃないはず。

それに、親は日々の生活に追われてなかなか日常を振り返ることができません。

そんな時、写真で子どもの成長の過程を残しておくと『こんな時もあったなぁ。』としみじみ感慨にふけることができるわけです。

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まとめ

ぼくにとっての最高の絶景は子どもたちの笑顔。

これは富士山でも、ヒマラヤ山脈でも勝てません。標高が高ければいいというものではないのです。…山登りしたい。

ぼくはこれからも自分の一番身近な絶景を撮り続けたいと思っています!!

最後にもう一度強調させてもらいます。

書くネタがなかったというわけではありません。とりあえずごまかせたとホッとしているなんてことは絶対にありめせん。

それではみなさん、良いカメラライフを!!