ふぉとの輪

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写真を通してあなたとつながる

何のために生きるのか

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今日も精一杯生きているあなた!

お疲れ様です!ちゅうです!ぼくも頑張って生きています!

 

さぁ、いきなり重いタイトルに「どうした?どうした?」と心配してくれたあなた!

ありがとうございます。でも、心配しないでください。ぼくは元気です。今のところ精神もそこまで病んでません(笑)

 

学生時代に言われた言葉

今日、ふと学生時代の写真を見返していました。

その中に、ぼくの数少ない親友と言える友達からも写っていました。彼は深い思考の持ち主で、とてもアタマが良かった。だからこそなのか、たまにものすごくネガティブな思考にはまることがありました。

 

そんな彼がある日、

「なぁ、何のために生きとるとやろうか?」

と質問してきました。

まぁ、普通だったら夢のため、好きなことをするため、好きな女の子のため・・・

いろんな理由がありますよね。

でも、ぼくは彼が求めている答えはそんなことじゃないような気がして、うまく答えられませんでした。

それに、夢や好きなこと、好きな女の子がなければ生きてる意味がないのか、自分に自問し、決してそんなことはないとも思ったのでさらに答えることができませんでした。

無言のまま時間だけがすぎました。

結局、ぼくは彼に何も言うことができずその話題は終わってしまいました。

今でも、まだあの日のこと、あの時間のことを鮮明に思い出せます。

強い雨が降っていた日でした。

 

今、思うことは・・・ 

 人は何のために生きるのでしょう。今でもまだ考え続けています。

でも、大人になり様々な人と出会えたことでぼくの中ですこし答えが見え始めてきました。

 

人は必ずしも何かのために生きなければならないのでしょうか?

夢や目的がなければ生きてはいけないのでしょうか?

ぼくは、そんなことはないと思う。

別にいいじゃん。夢や目的がなくたって。

夢を追いかけることは素晴らしいことだし目的に向かって努力することは大切なことだと思います。でも、それができない時だってあるよね。

もがいて苦しんで手探り状態で生きることだってある。ダラダラと日々を過ごしてしまうこともある。

そんな日々は無駄なのか。

そんなことない。それはそれで大切な日々なんだとぼくは思う。

 

じゃあ、人間は何のために生きるのか。

その問いに答えは無いんじゃないでしょうか。

というか、生きてるということ自体に意味や価値があるんじゃないかなと思うんです。

そこにいてくれるだけでいいんです。生きてくれているだけでいいんです。

夢や目的がなくても、そこに確実に命があるということ。

そして、その人がいるということだけで絶対に周りになんらかの影響を与えることができるんです。

ぼくの親友は「生きる」ということに疑問をもっていた。「何のために自分は生きているのだろうか。」と悩んでいた。

でも、ぼくにとっては彼がいてくれるだけで心の支えになったし、たくさん助けられた。実際にこうやってあの日のことを思い出し、「生きる」ということについて考えさせてくれている。

 

ね?価値があるでしょ?

きっと、ぼくが生きるということも同じような価値があると思うし、あなたが生きるということも同じような価値があると確信しています。

 

「何のために生きるのか」

多分、この疑問は一生持ち続けるんだと思います。一生かけて探っていくことで自分が本当に大切にしたいものが見えてくるんだと思います。

ぼくが一生懸命生きて、生きて、やがてその生涯を終えるとき初めて

「ああ、ぼくはこのために生きたんだ・・・。」

と悟るんじゃないかと思います。

そんなもんだと思うんです。

それでいいと思うんです。

 

最後に・・・

今日、久しぶりに見返した一枚の写真。

やっぱり写真の力ってすごい!

だった一枚のなかに、思い出も感動も哲学も、そして、未来さえも詰まっている。

だからこそぼくは写真を撮りたいと思うのかもしれません。

恥ずかしながら、普段はそんなに難しいことを考えながら写真を撮っていません(笑)でも、何気に撮ったその一枚が後から大切なことを考えさせてくれるきっかけになるかもしれませんよね。今日のぼくのように。

そんな一枚に出会えたことに感謝。そんな一枚にしてくれたぼくの親友に感謝。

そして、こんなに重いテーマにに最後にまで付き合ってくださったあなたに感謝です(笑)

 

あ、ちなみに彼は今でも元気にちゃんと生きてます(笑)心配しないでくださいね!たまに飲みにいくけどその時のことへ忘れてるだろうな(^^;)

 

それではみなさん、今日も頑張って生きて楽しく写真を撮りましょう!

良いカメラライフを!!